審査落ち理由は知っておきたい

審査落ちる理由が知りたい

「イオンカードの審査に通らない。どうして?」
「今回はカード発行を見送らせて頂きます」というメールが来るだけでは、納得できないですよね。

 

自信満々、審査落ちする要素無し!
そういう方は、記入間違いなどが考えられます。その場合は、すぐに再度申し込みすべきでしょう。
でも、薄々落ちると思ってた・・・という人は、ここで一度、なぜ審査に落ちたのか、原因を掴んでおいたほうがいいですよね。

 

イオンカードに再度申し込むのか、それとも別のクレカに申し込みをするのかは別にして、原因がわからないままでは、また審査落ちする可能性が高いです。

 

クレカに審査落ちする理由TOP3

年収が基準に達してなかった。もしくは安定した収入があるとみなされなかった。

  イオンカードは年収に関する基準は公開していません。(多くのクレカがそうです。)
  ただし、年収100万円未満は、常識的に考えて審査通過が厳しいです。
  また、月収20万円以上をもらっていても、まだ勤め始めて2ヶ月程度というかんじで、
  勤務歴が浅いと、審査に通らない可能性が高いですね。

 

支払い忘れ、支払い遅れ

  過去にクレジットカードなどの支払いを忘れていて、督促されたことがあるという方は、その遅延履歴が信用情報機関に掲載されている可能性があります。
  この場合は審査に落ちることになります。
  後ほど、情報開示の方法について紹介したいと思います。

 

キャッシング枠の希望額が大きすぎた

  イオンカードは50万円までキャッシング枠を希望することができます。
  ただ、50万円を希望して、そのまま通る人は少ないです。
  年収が低い人はこの枠を大きくすると、審査に落ちる可能性がありますので、可能であれば、キャッシング枠はゼロ、希望しても10万円以内にするのが無難です。

 

 

支払延滞したのが原因なら「信用情報開示」をしてみる

金融に関する個人信用情報機関は全国に3つあります。
ここでは、(株)CICを例にしてみましょう。

 

http://www.cic.co.jp/index.html

 

ここに、あなたのクレジットヒストリー(信用情報に関する履歴)が掲載されています。
つまり、お金を借りた、返した、返すのを遅れた、など主にお金の貸し借りについてすべて網羅されているわけです。

 

パソコンやスマホなどでも開示請求ができます。
料金は1,000円かかります(クレジット払い)。

 

 

イオンカードの審査を担当する部署の方は、CICのような情報機関の信用情報を閲覧して、審査の可否を決定しているのです。

 

注意して頂きたいのは、審査はクレジット会社が、独自の審査基準を決めていることです。
ここでは自分自身のクレジットヒストリーを見ることができるだけです。
稀に間違った情報が掲載されていることがありますので、その際は「登録元会社」に申し立て、信用情報を訂正してもらうのです。

 

信用情報をいつからいつまで掲載されている?

クレジット情報は、契約期間中、および取引終了から5年間です。
つまり、クレジットカード(イオン以外)で何か買い物をしたら、その買い物をした日から5年間情報が保存されていることになります。

 

その間に、支払いの延滞や遅延があれば、イオンカードに落ちた1つの可能性になります。

 

審査落ち情報は6ヶ月間履歴が残る

ちなみに申込情報は、クレジット会社等がアクセスした日から6ケ月です。
つまり、今回イオンカードの審査に落ちたなら、その後半年は、申し込みしたけど審査落ちしたという情報が残るということです。

 

ちなみに、余談ですが、短期間に何枚もカードの申し込みを実施したとしたら、「お金に困っている=返済能力に不信」として審査に落ちた1つの可能性になります。
いわゆる、申し込みブラックというものです。
どれだけお金に困っていても、複数の会社に同時に、クレカ申し込みや借金の申し込みなどはしてはいけないのです。

 

スマホ代の支払い遅れもクレカ審査落ちの理由に

また、携帯電話の契約情報もCICなど、信用情報機関に登録してある場合があります。
例えば、スマホを分割払い購入していた場合は、クレジット契約となります。
その携帯電話料金の支払いが遅れると、遅延情報として履歴が残り、その結果クレカの審査に影響を与えることもあります。

 

また、現在の勤務先と照会した勤務先が違う場合も不利となる場合があります。
気になるようでしたら、5年以内に利用した「登録元会社」に審査前に勤務先変更届を提出しておくのもよいでしょう。