学生がイオンカードを持つ前に

イオンカードは、18歳以上の(高校生を除く)学生で、電話連絡可能な方であれば申し込みができます。
ただし、未成年者は親権者の電話確認があります。
イオンカードは電話での在籍確認は全員にあるわけではありませんが、未成年の方の場合は別で、もれなく実施されます。
ただし、店頭申込の場合で、申し込み時にに一緒にいれば、その場での確認となります。

 

審査をクリアするには、アルバイトでの収入や、未成年であれば両親の年収などの環境が重要となります。
審査基準としてよく言われている「安定した収入」「返済能力」とは、アルバイトの収入にかかってくるわけですね。
なので、一人暮らしで、アルバイトをしていない学生というのは、イオンカードの審査には難しいと言えるでしょう。

 

学生が審査に通るための年収基準

「安定した収入」というあいまいな定義が、申込者を困らせるわけですが、概ね、月収10万円くらいが審査通過のポイントになってきます。
なので、年収にすれば120万円程度になります。

 

ご存知かもしれませんが、クレジットカードの審査は「スコアリング」といって、提出された申込者の状況を客観的に判断できるように点数化するわけです。
例えば、アルバイトは2点、公務員は10点で、医師・弁護士は15点など。
職業・職種以外にも、持ち家かそうでないか、現在の仕事の勤続年数、あとは返済が遅れた履歴があるかどうかなど。
これらをすべて合計したものが、あなたの持ち点になって、それが、審査通過の合格ラインを超えていれば、カード発行、超えていなければ審査見送りになるわけです。

 

学生の場合、勤労学生以外は、アルバイト収入しかないわけですから、収入に関するスコアリングは自ずと低くなるわけです。
そこに少しでも遅延歴や、他社からの借入があると、急激に審査に通りにくくなります。
なので、申し込む前に、マイナスに働きそうな点については、少し整理しておいたほうがいいでしょう。

 

 

アルバイトしていない学生が審査に通りたいなら

アルバイトをしていなくても、イオン銀行に口座を開き、両親の仕送り等がこの口座に一定期間定期的に振り込まれる、という事実が確認されると「返済能力」クリアとして審査を通ることもあります。
アルバイト収入と同じというふうに、イオンカード側がみなしてくれるわけですね。

 

ただし、これは両親の資産状況や年収などに左右されます。
なので、定期的な仕送りがあれば必ず審査通過するとは言えませんが、学生ならではの審査通過理由もあるということです。

 

ちなみに上記の場合は預金口座と一体になった「イオンカードセレクト」がオススメです。

 

審査をクリアすると、イオンカードがあなたの初めて取得したクレジットカードになるかもしれません。
ここから、クレジットヒストリー(利用履歴)が始まります。
昔は「現金主義でカードは持たない人」が凄いと見られていた時がありました。

 

しかし、「クレジットカードの取得」は社会的信用があるということです。
きちんと誠実に毎月の支払いをしている、そしてこれからの将来もイオンカードを利用してくれる学生に対して、
イオンカードの審査基準は甘い方だと期待しています。
ぜひ延滞などクレジット事故を起こさないよう気を付けて下さいね。
ポイントの貯め方やいろいろな特典など駆使して楽しく利用して下さい。